梅便り 令和六年睦月

せわしなく流されている間に、次々にちらほら咲き始めています。いよいよ枝を渡って蜜をついばむメジロたちも忙しそうです。日本海側の雪は仕方がないとはいえ、少しくらい肩代わりしてあげられないものかとも思ってしまいます。

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