花便り 令和七乙巳年卯月五日

梅の実はがくや雄蕊の名残りも消えて、淡い毛に包まれて膨らんでいく。根本には姫菫が逞しく咲き、菊桃も開いた。数年前に鳥の爆弾で発芽したと思われる山桜は、もう背丈2mほどになり、年ごとに花の数を増やしている。これで、クスノキの落葉が無ければ良い春なのだが。文書に関わる画像。