突然の陽気は3月下旬並だとか。境内の梅たちも一斉に咲き始めました。見頃を迎えている神符授与所前の思いのままには、開花を待ちわびていたメジロたちが蜜を求めて枝をせわしく飛び移っては花をつついています。
今年はなぜか蠟梅の開花が遅く、今が見頃になっています。蠟梅も同時に楽しめる良いタイミングではないでしょうか。
月別アーカイブ: 2026年1月
どんど焼き
梅便り 令和8年丙午年睦月14日
本日は午後から恒例のどんど焼きです。以前はケヤキなどの生の枝を伐って、その先に自家製の団子を刺し、親子で肩に担いで歩いてくる光景が見られましたが、今はそんな枝ぶりのケヤキなどはなくなり、ことに当社は町部のため仕方のないことでしょう。米粉の団子を自作する家庭も少なくなりました。
当社では苦肉の策として金属製の「団子焼き専用の棒」を貸し出しています。古き良き風習はなんとか守っていきたいものです。
小梅が見頃になりつつあります。神符授与所前の思いのままもほころび始めました。町田は市長選を控えている最中に、衆院選の話が持ち上がってしま
い、選挙戦で賑やかな時期が長くなるわけですから、梅も、その蜜をついばむメジロたちも、選挙運動を聞きながらになるのでしょうか。それでも、一番落ち着かず、最も多忙なのは選挙管理委員会でしょうね。
梅便り 令和8丙午年睦月13日
梅便り 令和8丙午年睦月7日
松の内も今日まで。明日からお正月飾りをお持ちになる方が大勢おみえになります。当社では明日から役員さんが危険物や不燃物が納められないよう仕分けをしながら、14日のどんど焼きまで交代で詰めます。監視の目が届かない三が日のお焚き上げでは、元旦に何者かが入れてしまった未開封のビンが破裂して、火にあたっていた女性が怪我をしてしまうという不幸な出来事が起こってしまいました。1年間飾っていたお札などを袋ごと火に投げ入れる人も多く、二度とこのようなことが起
きないようチェック体制を強化しても限界があり、来年からは三が日のお焚き上げは行わないことになるでしょう。
境内の梅は車両出入口脇の薄羽睦月が開花しました。御祭神菅原道真公縁の飛梅(とびうめ)の種から発芽して育った亜種ですから、特徴はとても似ていますが、開花時期が一番早くなったこと、花が少し小さめなこと、花弁が薄いこと、幹の成長が早いことなど、飛梅とは性格が違います。
これから約10種ほどの梅が桜の開花直前まで次々に咲いてゆきます。今年こそ、災害のない一年を祈りつつ、さしあたっては穏やかな春を梅たちとともに待ちましょう。








