5月17日(日)、飯綱山王祭斎行。17年前から「村祭り」をコンセプトに斎行されてきましたが、なかなか思うように盛り上がらず難儀しています。
出演者は幼い子からお年寄りまで様々で、天神太鼓の奉納和太鼓、地元のオヤジバンド「パパロック」のベンチャーズサウンド、「劇団ノルテぶんちゃかバンド」の歌劇「町田は良い町だ」、「ファンクションファミリー」のヒップホップダンス、町田育ちの演歌歌手「今西亜美ちゃん」、「地元各流派の奉納舞踊」などは、すっかり馴染んできた常連。これに去年から参加している本場古典フラダンスの「ラウレアフラスタジオ」や今年初参加のバンド「宗’sBOX」、「さるびあ亭かーこ。」の紙芝居。蒸し暑いほどの好天に恵まれ、ワイワイ賑やかに飯綱様と日枝の神様に御楽しみいただきました。
「行事」カテゴリーアーカイブ
節分祭斎行
どんど焼きの団子レシピ
レシピと言うほどのものではありませんが、14日(当社はこの日に固定)に行なった際、余りにも作り方を知らない方々が多く、和菓子屋さんなどで購入するのが当たり前になっている傾向が強いと感じられたので、一応書いておくことにしました。
あくまでもこの原町田と近隣地域の伝統的な団子の作り方です。
まず事前に上新粉を購入しておきます。
上新粉に熱湯を注ぎながら手が熱いのを我慢しつつ耳たぶくらいの硬さにになるまで錬っていきます。そしてお好みの大きさに丸めます。どんど焼き用としてはビリヤードの玉くらいが適当です。丸めた団子は蒸し器で10分前後蒸します。うちではピンポン玉くらいのもたくさん作ります。これは冷凍もできるので時折出してはオーブンでこんがり焼けば美味しくいただけます。
焼いた団子の食べ方は醤油をつけながら食べますが、砂糖醤油も好きな方が多いようです。小さな団子は醤油皿に置いて厚めの皿などでつぶすと、ひび割れた部分に醤油が浸みて美味しいと思います。
どんど焼きで焼くときには木の枝先を尖らせて団子を刺して焼きますが、この時に団子が乾燥して硬くなっていると刺さりませんから、団子は前日か当日作るのがベストです。また木も生の木を使わないと当然燃えてしまいます。近年この地域ではマンションも増え、生の長い枝が入手できない人も増えてきました。そこで当社では、先が金属製の三つ又をたくさん用意して無料で貸し出すようになっています。
いまさらこの記事を読んでも、あと1年先のことではありますが、やってみようと思われた方は、来年まで忘れずにいてください。ごく単純なレシピでしたが、素朴で懐かしい味だけに、熱いのを我慢して作り、更に顔の熱さを我慢しながらどんど焼きで炙ることで、たとえ焦げてしまっても、格段に美味しいのではないかと思います。
1/21 太子講例祭
正確には「町田聖徳太子奉賛会」。計算の神様としても名高い聖徳太子は、全国的にも明治の末から大正初期の法隆寺再興に際して奉賛会が結成されています。指金(さしがね)などを扱って仕事をする大工を始め、畳職人、建具屋などが信仰する講と呼ばれる組織です。史実によれば、木の切り口に充てるだけで何枚の板がとれるかどうかを即座に割り出せる指金という道具は聖徳太子が大陸から導入したと伝えられています。
当社では毎年正月の21日に旧社殿で例祭を斎行されます。町田の太子講については詳細不明ですが、今も50戸近い会員がいます。時の流れと共に職人の組織も変わり、道具も進歩しているとしても、日々の安全や健康を願う気持ちは変わらないはずです。根本にあるべき精神を守り続ける限りは、講組織の継続は日本人の心を守ることにも通じると考えます。
節分までが年頭
節分は古来より年4回あります。その中で春を待ちわびる人々の心情からか、2月3日の節分だけがクローズアップされています。節分はすなわち節目です。よって翌日が立春。「年頭のご挨拶」の年頭とは元旦から節分までを示しています。
さて、男女にはそれぞれ厄年があり、これは決して占い的なものではなく、男女の一生の中での身体的な健康状態や心情の波といった太古からのデータによって定められてきたものです。ですから、決して妖怪まがいの悪霊や単純に「厄」といった禍々しいものが憑りつくわけでもありません。では厄祓いの理由は、そんな年廻りに該当している自分を自覚して、神様の前で気持ちを引き締めさせていただき、心身ともに無理をせずに落ち着いた日常生活に努めるよう約束をするものではないでしょうか。ですから、厄年の祓いは年頭とされる期間、なるべく早めに受けて、1年間の健康や安全を祈願するのが良いとされています。同時にそれを成就させるために自分自身も節制し道徳的に過ごしていくことを神様に報告し、約束することも大切です。
当社の節分祭は2月3日の午後1時、2時30分、4時に年男と年女による豆まき行事を行います。社殿でお祓いを受けた年男年女が撒く豆には福があります。中には当たりクジが入っていて米や醤油、サラダ油や、生活雑貨が当たりますが、入っていなくても拾った福豆には御利益があるとされていますから、大切に体に取り込みましょう。病は気からと言いますから、身体に福豆が入ってきたら、インフルエンザの菌も少しおじけずくかもしれませんね。
春の予告
平成26年大晦日 師走の大はらへと茅の輪神事斎行
平成26年も終わろうとしています。小保方さんや佐村河内氏、野々村議員の号泣会見など残念なニュースや、2月の大雪、広島の豪雨、御嶽山の噴火、さらにはアメリカ全土の寒波など、自然災害も多かったように思います。また、アルカイダに続きイスラム国の脅威など、日本というお国柄、どうして宗教で悲惨な殺戮にまで及ぶのか理解し難いことも起こっています。
穏やかな新年を迎えて、どうか世界中の人々が幸せに暮らすことのできる地球になるよう祈るばかりです。
本日、5時より師走の大はらへと茅の輪神事が厳粛に斎行されました。
100名近くの方々の参列のもと、社殿で大祓詞が奏上され、静かに茅の輪をくぐり、人型を燃やし、燃え上がる炎に1年の感謝と来たる平成27年の多幸を祈りました。
火の粉舞う空には明るい月。この時期には珍しく南風。日本海側に大雪を降らせている低気圧に流れ込む風です。どうか来年は災害の少ない1年でありますよう。



夏越のおおはらへと茅の輪神事斎行
茅の輪作り
平成26年飯綱山王祭迫る
かつて4月と6月に斎行されておりました大綱(飯綱)社例祭と日枝社例祭を統一してから16年目となります。今年も今月第三日曜日の18日にたくさんの演目を取り揃えて賑やかに両社御祭神にお和みいただきたいと思っております。原町田の村祭りをコンセプトに地元の方々を中心にいろいろな演目の奉納がございます。是非ご参拝ください。
尚、今年は斎行日が大安にあたりましたので、各種の御祈願の方もご予定されていらっしゃるかと存じますが、駐車スペースも少なくなり、また午前10時から斎行されます式典終了後から神楽殿にて賑やかな催しが始まります。受付は通常通り行いますが、式の開始までお待たせする時間が長くなる可能性もございますので何卒ご承知おき下さい。











