うっかりしていたら次々にほころんでいました。
もう50年以上前、若木の頃に奉納された当社の「思いのまま」は、
八重咲で花単体や花びらだけが赤くなる品種の思いのままと違い、花は一重です。
奉納者が「思いのまま」として奉納された頃は、白と桃色に咲き分けていました。
老木となった今はすべての花がピンク色になっています。
その色合いが桜に似ているため、早咲きの桜と見間違える方もいます。
咲き分けていなくとも、今が見頃です。
鹿児島紅、月影、塒出錦(とやでにしき)は、見頃までもう少しです。

投稿者「宮司」のアーカイブ
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梅便り 令和七乙巳年如月四日
梅便り 令和7乙巳年睦月28日
梅便り 令和七乙巳年睦月二十一日
梅便り 令和七乙巳年睦月十六日
梅便り 弥生10日
梅便り 令和6年如月20日
梅便り 令和六年如月
令和2年以来の節分祭が
にぎやかに執り行われ、気温は低かったものの風がなく、日差しが心地よい好天にも恵まれました。延べ1500人くらいの参拝客で賑わい、豆と共に福を分ける年男年女も張り合いがあったことでしょう。
温暖化、暖冬と騒がれているわりには、節分の二日後に突然の大雪警報。雪に弱い東京圏は、鉄道とバスが止まり、主要道路も通行止めにしたりと大慌て。それを地方出身者が「この程度で」と揶揄する報道をしばしばに耳にしますが、恥ずかしいどころか思慮の浅い発言と笑ってしまいます。頻繁に大雪に見舞われるところと違って、めったに降らない雪のために、大きな予算は立てられないだけのことです。
ただし、困ったことに当社ではまた梅が倒れてしまいました。すでに造園屋さんにお願いしてありますが、嘘のように晴れた空に塒出錦と小梅が咲き誇っている隣には、
いつ
もなら並んでいるはずの月影がなく、幹がねじれて裂け、自立できなくなっています。数年前にも同じように倒れましたが、まだあの時の傷は完治していなかったようです。梅は強いから大丈夫と信じて、また庭師さんに治してもらいます。当社も、雪対策の予算は考えていませんでした。













