あらためて 心と身なり 整えて
向かわば すなわち 神や守らん
気持ちと身なりを整えて、神前に出向いたならば、おのずと神様は守ってくださいます。
社殿内は特別な場所です。観光地やレジャー施設、海水浴、また親しい友人の家などとは違います。お願い事をする場に相応しい、謙虚な服装に努めましょう。
洋装であれば、男性は黒や紺などの地味な色合いの上下スーツ、またはスラックスにジャケット着用。
和装であれば、紋付羽織・袴。女性は和洋共にこれに準ずる服装。以上を基本として推奨します。
ただし、以下については昇殿をご遠慮ください。(小学生以下を除く)
裸足(素足)、ショートパンツ、ハーフパンツ、ランニング(タンクトップ)、Tシャツ、膝の見えるスカート。
その他ジャージ、スウェット、カーゴパンツ、ジョガーパンツ、デニムなどはお奨めできませんが、ご本人の判断にお任せいたします。
特例容認
● クラブチームの揃いユニフォーム
● 会社の揃いの仕事着、作業着
● 晴れ着(七五三・成人報告など)
● 祭礼浴衣、半纏(足袋着用)
令和7年1月更新