開花情報

節分、初午が過ぎ、少しずつ開花です。

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 当社で最も早咲きなのは「冬至梅」。(とはいっても、どうやら冬至梅という品種らしいことが最近わかったのであるが。)  鹿児島紅は既にたくさんの花をつけていて賑やかに。とやでの錦や小梅、蝶の羽重(はがさね)などはまだ数えられるほど。それでも、玉のような蕾がどの株もひしめくように並んで、見ごろを迎えるのも間近のようだ。蜜が好物のメジロも枝を渡ってそわそわ落ち着かないように見える。

開花

雪の節分も終えて、いよいよ梅の開花が始まりました。

 狙い済まされたかのように節分は雪になりました。鬼の最後の抵抗でしょうか。東京ならではの中途半端な降雪は、足元がシャーベット状でとても迷惑。それでも、多くの参詣で賑わい、盛況のうちに無事終了いたしました。

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まるで待ちかねていたかのように、早咲きの梅が立春の快晴の下、わずかですがほころんできました。鶯宿(おおしゅく)、鹿児島紅、小梅系の加賀などです。一番待ちかねていたのは、蜜を楽しみにしていたメジロでしょうか。早く咲けとばかりに、あちこちで甲高い済んだ声で鳴いています。

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膨らんできました

梅の蕾が膨らんできました。

早咲きの鹿児島紅、青軸系の月影、とやで錦などです。

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梅の収穫が終わりました

梅、今年は不作

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 今年も梅の収穫が行われました。特に梅干や梅酒が目的ではないので、綺麗な実ができるような努力はしていませんから、木によっては虫の被害が顕著な実もあります。収穫された梅はほとんど、近所や役員さんなどに配ってしまいます。

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我々にとっては、とにかく中途半端に収穫されると困るんです。採り残された実は熟してビワのような色って落下。これを毎日掃除するのが大変です。

サンシュユ見頃

山茱萸(さんしゅゆ)が見頃です

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ご参拝の方が、しばしば山椒と間違える名前ですが、「庭のサンショの・・・」の山椒ではありません。ミズキ科です。当社境内には1本しかありません。本来は根元付近からも枝がたくさん伸びて、生垣にできるような木ですが、当社の山茱萸はテラスのようになっています。

それはどういうことか?!

と申しますと、たくさんある梅も同様なのですが、神社と言えばお祭り。お祭りと言えば露店。秋祭りには150店あまりが境内を埋め尽くします。その露店の屋根に邪魔になってはまずいので、とりあえず下枝は取り去られます。さらに、山茱萸は本来、上へ上へと伸びる木なので春あたりから盛んに新芽が空を目指します。しかし、神主は所詮神主。造園屋さんみたいな道具もありませんから、あんまり高くなられても手入れができません。というわけで上に伸びる枝もカット。かくしてテラス型に。

骨董市

3月1日 骨董市

ポカポカ陽気でした。梅も豊後系が賑やかに咲いて、いよいよ春です。

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見ごろの梅

飛梅が見ごろです。

ご祭神縁の飛梅ですが、社殿と参集殿に挟まれて
生育には適しているとは言えない。
現在移植を検討中

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いよいよ遅咲きの労謙(豊後系)がほころびはじめた。
これが満開になると賑やか。鳥居の手前にあって、
参拝者を真っ先に出迎える。

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実生の飛梅(とびうめ)開花

実生の飛梅が開花しました。

 何年前に発芽したのか、いや、正確にわかるはずもありません。発芽していたものを大切に鉢植えで育ててきたのですから。

飛梅(とびうめ)ってなんでしょう? 梅の品種名ではありません。

当社のご祭神菅原道真公は京で政事に携っている頃、私邸の庭の梅を愛しておりました。京を離れて大宰府の地へ向かうことになったおりにも、「私は遠い大宰府の地へ行くけれども、春の東風が吹いたなら、愛しい香りと共に都の様子を伝えておくれ」という意味の詩を詠みました。その後、大宰府へ赴任した主を慕った梅は、一夜にして道真公のもとへ飛び移りました。今も大宰府天満宮の社殿前で大切に育てられています。

 さて、その伝説の飛梅ですが、八重咲きの白梅で実をたくさんつけず、実生がむずかしいので接ぎ木という方法で日本各所の菅原道真公をお祀りする神社に分けられてきました。当社でも北野天満宮よりいただいて、社殿脇で毎年花を咲かせて菅公の御霊をお慰めしています。

当社でも挿し木や野梅との接ぎ木など、毎年試みておりますが、なかなか花をつけるまでにはなっておりません。ところが、この実生の飛梅は見事に二輪の花を咲かせてくれました。

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咲きそろってきました

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何種類か見ごろになってきました。全部開いてしまうより、3分くらいのほうが、蕾もかわいらしくて、私は好きですね。風がやんでも鹿児島紅の花びらがチラチラと落ちるのは、メジロのつがいが蜜をついばみにきていたからでした。